「出雲の灯台探訪2025」の後、2026年も自転車旅に出掛けることをモチベーションにトレーニングを続け、今回は八代のビジネスホテルをベースに気ままな自転車散歩に行ってきました。若い時のようなハードなツーリングは出来ませんが、ゆっくりと気ままな自転車散歩も楽しいものです。
肥薩オレンジ鉄道と細い道が交差しながら、不知火海(八代海)沿いに続くこのルートは知る人ぞ知る人気ルートです。ほとんど交通量が無い、自然豊かなルートそのものの魅力に加え、不知火海(八代海)に沈む夕陽も素敵ですよ。
肥後二見駅はこのルートの入口に当たります。
真っ直ぐ伸びる肥薩オレンジ鉄道と並行して続く二見田浦線です。
狭くてくてやや荒れた路面ですが、直ぐに不知火海(八代海)の海岸線に出ます。
そこでびっくり!、海岸まで迫った山と不知火海(八代海)の間に肥薩オレンジ鉄道と細い道路が続くはずが、海岸線にきれいな舗装道路が伸びていました。快走できるのはうれしいけど期待していた風景はどこへ・・・
元々の道はすっかり雑草に覆われています。
新しく出来たきれいな「二見田浦線」は約2.4km続き上田浦(漁港)の手前で終わり、懐かしい線路沿いのひなびた細い道(町道or旧県道?)に戻りました。
上田浦駅です。
ここから波多島漁港の先まで集落の中や海岸沿いをレールと細い道(ほぼ1車線)が続きます。
レールとトンネルと一車線の細い道と不知火海(八代海)、この風景の中を走りたかったんです。
湖のように穏やかな静かな不知火海(八代海)の先には天草の島々が見えますが、不知火海に沈む夕陽も有名?です。
細い道に被さるように伸びる樹々、明るい陽光と樹々の陰が対称的です。このルートのハイライトのひとつです。
気持ち良い~、そして楽しい~!
良い一日になりました。
薩摩街道十四里木跡と十五里木跡は、2011年4月に国道3号線を福岡から鹿児島まで走った時に訪ねていて、2回目の訪問です。薩摩街道XX里木の起点は熊本城のようです。
看板の根元が腐れて傾いていましたが・・。
薩摩街道十五里木跡です。
日奈久竹輪「今田屋」の少し先の国道3号線沿いに立っています。
新免眼鏡橋です。嘉永6年(1853年)頃に完成したそうです。
八代市の二見地域には、江戸時代にいくつものめがね橋が掛けられ、それが今でも残っていて日常生活のなかで普通に利用されています。
赤松第一号眼鏡橋です。嘉永5年(1852)頃に完成したそうです。
「石工の郷 八代」~二見地域めがね橋めぐり散策マップはこちら!
須田眼鏡橋です。嘉永2年(1849年)頃に完成したそうです。
この3つのめがね橋は、いずれも嘉永年間(7年間)に完成していますが、この短期間でいくつもの石橋が完成できたのは何故でしょうか?
遥拝堰(ようはいせき)は球磨川の河口から約9kmの場所に位置していますが、横を走る県道158号線(中津道八代線)は、令和2年7月豪雨で大きな被害を受け、今も復旧/復興工事が続けられています。
県道158号線(中津道八代線)は「遥拝堰(ようはいせき)」の少し上流で、一般車進入禁止(通行できるのは緊急車両と工事車両、住民のみ)になっていました。
今回、球磨川沿いのルートを走る予定でしたが、ここで断念します。
JR肥薩線のトンネル内の線路は埋められて道路となっていましたが、多分、災害後に復旧ルートとして利用されたのでしょう。
右側の道路は、JR肥薩線の線路が舗装されて災害復旧用の道路として使用されているものです
。左側の道路が洪水が発生するまで使用されていた県道158号線・中津道八代線で洪水により護岸が削られて狭くなり、土嚢が積まれたままになってました。
ゆでたこ直売所で販売中の茹で蛸(真蛸)です。美味しそうでしょう!
1995年にツーリングパートナーだった馬場ちゃんと八代から鹿児島まで走った時に寄って、ちょっと小振りで頭に卵が詰まった蛸を食べたことを想い出します。
今は店頭販売よりも通信販売をメインなようで残念ながら入手出来ませんでした。
芦北町佐敷港沖の沖の島に立つ沖島(おきのしま)灯台です。
2011年4月に、福岡から鹿児島まで国道3号線を走った時に、灯台近くの海岸線に寄って写真撮影しました。
佐敷城跡
この後は、気ままな自転車散歩のついでに寄って撮影したものです。
水島龍神社
八代城跡
日奈久温泉センター